第5回ふる里ウォッチング
「食べられるどんぐりをさがそう」

 平成13年11月23日の勤労感謝の祝日、秋まっさかりの山の辺の道を歩きながら第5回目の観察会を行いまし
たので、その様子を報告します。
 午前9時、新しくできたトレイルセンターに 集合しました。今回は、学校などへのPR不足のためか、10名あまり
の参加者となり、少しさびしかったのですが、その分、のんびりと活動ができました。長岳寺の山門前で、さっそく食
べられるどんぐり、シイの実をたくさん拾いました。コジイという種類で、丸い形をしています。口に入れてみると、生
でも甘い味がしました。

 山の辺の道を北に向かって歩くと、周囲は刈り 取りの終わった田んぼ、そして、みかんの畑が続きます。龍王山
の裾野は柿の実がたわわにぶら下がっていました。
 西殿塚古墳を一回りして、大和神社のお旅所で昼食休憩です。そこで、スタッフが苦心して準備した古代米をみ
んなで食べました。赤米、黒米、緑米と種類も味わうことができました。参加者が少なかったぶん、近くで休憩され
ていた方々にも試食していただき、大変喜ばれました。古代米は、香ばしくて、おいしいとの感想、好評でした。
 食事の後は、拾ってきたどんぐりや準備してきた板などを使って工作をしました。どんぐりごま、やじろべい、そして
どんぐりの額縁作りにもチャレンジしました。時間のたつのも忘れ、大人も久しぶりに童心にかえったひと時でした。


主な歩みに戻る

Copyright(C) 2001 環境市民ネットワーク.Inc, All Rights Reserved.